二十年ほいっぷを1年間使った使用感と効果についてお伝えします、本音の口コミを暴露!

「二十年ほいっぷ」はいい洗顔料なの?
ホントのところはどうなの?

 
 
20年ほいっぷ本音の口コミ
 
1年間使っての使用感効果について本音の口コミをお伝えします
 
 

スッキリすべすべ、20年ほいっぷの使用感

 
郵便でポストに投函
 
私が1年間ずっと使っているのは、一言で言えば気に入っているからです
当然 皆さんそれぞれお肌の質も違いますし、好みも違います

が、20年ほいっぷは私の肌質とあっているから、ずっと使えているんだと思います
使っていてどんなところがいいか?ですが・・・

 

  • 洗顔後に潤いを感じて、お肌はモッチリ
  • 洗顔後のすっきり感
  • 顔をこすらないで済む

上記の3点が特に良いと思っています

20年ホイップは洗った後、突っ張りません、むしろ潤っているのを感じます
洗顔した後、特に冬はつっぱり感を感じる洗顔料が多いですが、つっぱらず、潤いを感じるのは20年ほいっぷだけです
洗顔後にお肌を触るとツルツルしているのを感じて、最初はビックリでした

 

洗顔後にぬるま湯で泡を洗い流すと、とてもスッキリした気がします
洗い流しても、何かスッキリ洗い流せず、洗顔料が残っている感がある石鹸は多いものです
しかし20年ほいっぷは、サッと簡単に楽に洗い流せて、すっきり感を感じます

 

泡立てネットで泡立てた泡を顔にパックするだけなので、顔をこすらなくてもいいんです
顔をこするとシミ、シワの原因になりますが、20年ホイップはパックするだけなので、こする必要はありません
肌への刺激はトラブルの元、そっと泡でくるくる撫ぜておくだけで、細かい粒子がお肌奥の汚れも吸着します

 
 

20年ホイップを使って感じた2つの効果

 
くすみ写真
 
20年ホイップを毎日使っていると、いつから、これを使ったから、これが良くなったとはっきり自覚するわけではありません

しかし違う洗顔料を使った時に初めて「20年ほいっぷ」の良かった点が見えてきました
それでまた20年ほいっぷに戻るのです

私が20年ホイップを使って感じた2つの効果は・・・

顔が明るい色になったことと
汚れをしっかり吸着してくれる為、吹き出物が出来なくなったことです

 
 
顔色の変化は半年ほど使ったある日に鏡を見てフト気付きました
私は使用感が良いので使っていただけでしたが、「やっぱり、くすみは取れてるんだ」と感じました

私は1年間で1週間ほど違う洗顔料を使っている時期がありました
すると、やや大きめの吹き出物が顔に1つ出来て、・・・

ガンではないかと心配しましたが、吹き出物だったようです
20年ホイップに戻して、余計なものを付けないようにしていたら3週間くらいで、治ったのでホッとしました

 
 

「二十年ほいっぷ」はどんな洗顔料?

画像クリックで、直販店である北の快適工房「20年ホイップ」へジャンプ↓



 
 
私の場合「二十年ほいっぷ」を使って1年経ちました
「二十年ほいっぷ」はどんな洗顔料なのでしょう?
2つの特徴があります

    2つの特徴

  • くすみを取るのでお肌が明るくなる
  • 超極小の弾力泡で皮膚内部の汚れまで吸着する

そう・・・二十年ホイップが他の洗顔料に比べて、特に優っている点は上記の2点
くすみをとる」、「内部の汚れも取り除ける」ことです

 
 

くすみを取ると良い点は5つあり

 
20年ホイップと泡立てネット
 
くすみをとる効果が出ると良い点が5つあります

    くすみを取ると良いこと5点

  • 顔色が明るくなる
  • シワが目立たなくなる
  • シミが薄くなる
  • キメ細かなお肌になる
  • シミが薄くなる
  • 若く見える

たかが「くすみ」と思いますが、くすみを取って、お肌の色が明るくなるだけで・・・
パッと見た第一印象がガラリと変わります

「くすみ」さえ無くせばシミ、シワ、キメの粗さは目立たなくなり女優ライト肌を保つことが出来ます
 
 

■女優ライト肌とは・・・?
女優さんは撮影の際、強烈なライトを当てて強制的に「くすんでいない状態」を作っています
結果シミ、シワ、キメの粗さが目立たなくなるんです

 
 

二十年ほいっぷは「くすみ用」洗顔石けん

 
モンド・セレクション金賞
 
『二十年ほいっぷ』は、石けん職人の二十年に及ぶ研究から生まれた「くすみ用」洗顔石けんです
通常では不可能な「皮脂膜のくすみ」と「角質層のくすみ」の両方を取り除けます

北海道の「ホエイ」を使用することで、汚れは落とすけれど、潤いは残すことに成功・・・
 
 

■くすみがおこる原因とは?
皮脂膜のくすみとは・・・皮膚表面にこびりついている汚れが原因で「くすみ」が発生します

角質層のくすみとは・・・空気が乾燥すると皮膚表面の角質層が水分を失わないように厚くなることでおこる「くすみ」です

皮脂膜のくすみを取るためには、洗浄力の強い石鹸が必要で、結果、乾燥を引き起こします

角質層を厚くさせない、乾燥しない石鹸は汚れが十分に落ちないので今度は、皮脂膜の汚れが充分落ちません

 
 
しかし二十年ホイップは独自の製法を20年かけてあみだし、両方のくすみをとることに成功
この製法は職人さんが手間をかけて作っているもので、予約待ちの時もあります

『二十年ほいっぷ』はCMを流していないので知名度は低いですが、内容の良い洗顔料です
 
 

極小の泡が汚れを取る

 
汚れが落ちた
 
『二十年ほいっぷ』の汚れを取る仕組みは超極小弾力泡にあります
普通の洗顔料の泡に比べて『二十年ほいっぷ』の泡は超極小です

なので微粒子レベルの汚れまで絡めとることが出来るんです

公式販売店では実際に普通の洗顔料の泡と20年ほいっぷの泡を汚れたお肌の上に乗せて比べてみました
20年ほいっぷの泡の方は汚れが浮いてくるのが解りました
洗い流して見てみたら、20年ほいっぷの方はバツグンの汚れ落ちが確認できたんです

 
 
汚れをしっかり吸着して洗い流せるので、私の吹き出物もなくなり、お肌のベストコンディションを保つことが出来るんですね

また潤い成分の「ホエイ」を洗顔料に入れているので、洗顔したあと、カサつかずしっとり感をキープできています
 
 

まとめ

冬はお肌が乾燥します
 

 
「20年ホイップ」は私が使った中では、一番良い洗顔料と感じています

洗顔していると、くすみが徐々に取れていき、顔色がパッと明るくなりました
汚れをしっかり落としてくれるのでニキビや吹き出物が出来なくなりました

洗顔後、ツッパリ感はなく潤いをキープ出来るので、お肌が乾燥しすぎることがありません

泡でそっと摩擦を与えずに洗顔出来るので、お肌には好都合です

  • パラベン(防腐剤)フリー
  • アルコールフリー
  • 保存材不使用

二十年ほいっぷは、お肌に悪影響を与えるものは省かれた自然派の洗顔料です

1ヶ月分、単品で1,886円(税別)、泡立てネットつき、モンドセレクション7年連続金賞受賞中です
 
 
画像クリックで、直販店である北の快適工房「20年ホイップ」へジャンプ↓



 
 
 
 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ