乾燥が始まる秋のお肌ケアで気をつけるポイントは？「二十年ほいっぷ」の泡洗顔で優しく、ケアしましょ！

紫外線が強い、暑い夏が終わり季節は、秋・・・
涼しくなったのは助かりますが、お肌のカサツキを感じる日も出てきました
 
 

 
 
季節の移り変わりに伴い、お肌のケアも夏とは違う視点にシフトしなくてはいけません・・・
秋のお肌ケアで気をつけるポイントは？何
 
 

秋のお肌ケアで気をつけるポイントは？何

 

 
日本には美しい四季があります
その季節ごとでお肌のケアの重点ポイントが変わってきます
 
秋に気を付けておきたいお肌ケアの注目点は何なのでしょうか？
夏に受けた皮膚表面のダメージを回復させ、お肌にうるおいを与えることです
 
 
具体的には・・・
１・皮膚表面に位置する皮脂膜と角質のケア
２・乾燥が始まったお肌に潤いを与えること・・・です
 
 

夏に受けたお肌のダメージ

 

 
日本の夏は紫外線が強いです
一年の紫外線の70%〜80%が4月～9月に集中しているとも言われています
秋のお肌は夏に受けた紫外線や暑さや汗で気づかないうちにすでにダメージを受けています
 
まず皮膚表面にある角質が厚くなってしまっています・・・
 

お肌に紫外線が当たると角質を厚くして、紫外線が内部入るのを防ぎお肌を守ろうとする力が働きます
また紫外線が当たるとお肌の水分が奪われますので角質を厚くして水分を取られまいとお肌は頑張ります

上記の理由で、秋のお肌の表面は余分な角質が滞った分厚い角質の状態になっています
加えてお肌の内部は夏に受けたダメージでバリア機能が低下して、水分が蒸散しやすく、乾燥が進んでしまっています

 
夏のダメージをそのままにして、角質を分厚いままにしておくと・・・
また水分不足のままにしておくと・・・
うまくお肌の細胞の生まれ変わりが行われなくなり、くすみ、シミ、老化が進んでしまいます
 
 

お肌の細胞の生まれ変わり

 
↓夏の紫外線のダメージを受けたお肌は角質層が分厚くなっていてターンオーバーのサイクルが乱れている

 
お肌の細胞の生まれ変わりのターンオーバーのことは、ご存知かと思います
簡単に書き添えますと「ターンオーバー」とは
 
私たちの肌は、一定のサイクルで新しく生まれ変わっています。
この肌の代謝のしくみを「ターンオーバー」とよびます
このターンオーバーのサイクルが乱れると、シミ、くすみ、肌荒れやニキビ、吹き出物などの肌トラブルの原因になります
 
肌のターンオーバーは、約6週間のサイクルで起きています
表皮の一番奥にある基底層から新しい皮膚細胞がつくられ、それが上へ上へと押し上げられて、お肌の表面に出てきます
 
やがて、それが垢や古い角質として剥がれ落ちて、新しい細胞と入れ替わっていきます
この繰り返しが肌のターンオーバーのしくみです
 
 

ターンオーバーのサイクルを正常にする

 

 
夏に受けたダメージ（紫外線）はターンオーバーのサイクルを乱してしまっています

秋は、分厚くなってしまった角質層を元の薄い状態に戻して、ターンオーバーが正常に働くようにしなくてはいけません
 
 

秋のお肌にはどんな洗顔料がおすすめ

 

 
夏のダメージを受けたお肌の回復に、どんな洗顔石鹸を使うか？で結果も変わってきます
洗顔料は汚れはしっかり落としつつ、内部の水分を奪わない様なものにしたいですね

秋の洗顔料を選ぶ時のポイントとしては・・・
皮膚表面にこびりついた古い角質と汚れを落とすような洗顔料を選ぶ・・・
内部の水分を奪わないような洗顔料を選ぶ・・・です

なんせ夏のダメージで角質層が厚くなってしまっているのです
余分な汚れや角質を効率よく落としてくれる洗顔料でなくてはいけません
しかも、乾燥しているお肌を余計に乾燥させてしまうような洗顔料は避けたいです

つまり、お肌の潤いは残しつつ、古い角質を含む汚れをしっかり落としてくれる洗顔料が望ましいです
洗浄力の強すぎる洗顔料は角質層を薄くするには良いですが、内部の水分をも奪ってしまう欠点があります

秋は美容液を足すことばかりではなく、洗顔料を見直すことも健康な素肌作りには大切です
 
 

しっかり汚れを落としお肌に優しい泡洗顔

 

 
しっかり汚れを落とし、お肌に優しい洗顔方法といえば、泡洗顔にかぎります
 

泡洗顔の利点
• 泡で洗うので、ゴシゴシ力を入れなくて済む
• 泡は洗い流しが楽に出来る

 
泡洗顔は力を入れなくて済むので、お肌に刺激を与えず、傷付けずに洗顔ができる良い方法です
 
 

秋は潤いをお肌に足してしっとりと

 

 
秋のお肌ケアのもう一つのポイントは潤いを与えること
秋はお肌も乾燥が始まります
 
秋のお肌は、日によってカサつきを感じる場合があります
そんな場合は美容液やクリームを足しておいてください
 
手の平で触ってみて、お肌の状態をチェックしてくださいね
日により、美容液を足す日、足さない日と秋はお肌の状態が毎日同じともかぎりません
 
 
私はかさつきを感じる日は、部分的に美容液を補っています
美容液「ビューティーオープナー」は卵殻膜エキスの力でお肌のうるおいを速攻、保ってくれます
かさつきを感じた部分に付けておくとしっとり感がすぐ戻っていますので重宝しています
 
↓ビューティーオープナーの詳しくは下記をご参考にしてください

卵殻膜エキスで潤いを与える「ビューティーオープナー」

洗顔料「二十年ほいっぷ」をおすすめする理由

 
↓「二十年ほいっぷ」は泡立てネットで泡立てて使います

 
「二十年ほいっぷ」は、お肌の潤いは残しつつ
汚れ（古い角質を含む）をしっかり落としてくれる洗顔料です
 
 
私は今まで使った洗顔料の中では一番良いと思っていてオールシーズン使っています
 
「二十年ほいっぷ」の特徴として、皮脂表面にこびりついている汚れがしっかり取れること
しかも角質層の水分を奪わない洗顔料です
 
 
普通の石鹸は以下のどちらかに偏っています
というか、両方（汚れをとる・潤いを奪わない）を実現しているのは「二十年ほいっぷ」の「釜練り製法」だけです
他には無い「二十年ほいっぷ」だけの利点です
 
 

普通の汚れ取り重視の洗顔料は汚れを取るが潤いも奪う

 

 
普通の汚れ取り重視の洗顔料は汚れを取るが潤いも奪うというものがほとんどです
 
よくある洗顔料のパターン↓
１・皮脂膜の汚れをとる　⇒　洗浄力が強い石鹸　⇒　汚れは取れるが、お肌が突っ張って乾燥するので角質層が分厚くなる×

２・角質層を厚くさせない　⇒　潤いが残る石鹸　⇒　角質層は分厚くならないが、汚れは十分取れない×
 
１のパターン、２のパターンは両方ともどちらかに偏るので、お肌ケアに適していません
汚れを落とし、潤いを残す、２刀流の洗顔料こそが望まれる洗顔料のパターンです
 
「20年ホイップ」は皮脂膜の汚れは取れるが、角質層を分厚くしない石鹸です
北海道の職人さんがこの両方を兼ね備えた石鹸を生み出すのに２０年かかったという自信作です↓
20年かけて世に出る『直火釜練り製法』

 
大量生産が出来ないので注文して待ちが出る場合もあります
 
 

直販店「北の快適工房」

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１本のお試しならば、1本、1,886円（税抜き）です
私は１本で２ヶ月使います
 

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